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小児自閉症、アスペルガー、注意欠陥・多動症(ADHD)、限局性学習症の子どもへの対応 [子育て]

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8月1日の放送大学で、「精神看護学」という講義がありました。

主に、発達障害児、発達障害者の入院時などの

看護の対応をテーマにしたものですが、

親や子どもと関わりのある職業の方にもおすすめの内容でした。

我が家の子どもも「おかしいな、、」と思うことがあり、

療育に行ったり、別の臨床心理士の先生にみてもらいました。

また、子どもに特筆する行動がなくても、

日々の子育てにも役立つ気づきがたくさんあります。


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◆小児自閉症の子どもへの対応

①急に指示を出すようなことは避け、事前に丁寧に説明しておく。

②日課のパターンを統一し、日常の変化を少なくする。

③本人の解釈や理解の度合いを必ず確認する。
 本人は、こちらが何を求めているのか推測することが難しい。

④質問するときには5W1Hのけいしきで、直接的かつ具体的に質問する。

⑤問題行動が見みられる場合には、ルールを明確化して紙に書き、本人の目につくような場所に貼っておく。
 ルールが守れた場合には積極的に評価する。
 思考や行動を客観的に意識することが難しいので反省の気持ちを表現させることを求めることは
 混乱を招く。有効とはいえない。

 暴力原因 
  スケジュール、ルールにのっとっていなかったり、
  こだわりに基づく逸脱行動を注意された場合。
  想像力が限界があるため、年齢
  性別、体格、場の状況での手加減などができないことも問題となる。

 対応は環境調整、文字にかいて伝えること。

⑥こだわりから極端な偏食が見られる場合もあるので、原因に合わせて配慮する。



◆アスペルガー症候群の子どもへの対応
①本人の解釈や理解の度合いを必ず確認する。

②質問するときには5W1Hのけいしきで、直接的かつ具体的に質問する。
 興味のあることには充分な知識を持っていることがあるので、評価することも大切。

③興味のある事柄を通じて、それ以外の物事にも関心を広げたり、意欲を持つことにつながるような関わりをもつ。

④目標達成のために行うべきことを、具体的な文章や表で視覚的に示す

言動の変化を注意深く観察し、アセスメントを行う。



◆注意欠如・多動症の子どもへの対応
自分の気持ちが受け入れられていると感じるよう関わる。

他者に対する配慮のない言動がみられた場合は、具体的かつ速やかに指摘し、本人の注意を促す。

③具体的な生活指導として、メモを取る、リマインダーの活用、ダブルチェックをすることなどが推奨されている。

長所や望ましい行いを評価し、具体的な表現で本人に伝える。

⑤周囲の環境から本人の気を散らすものを遠ざけたり、座席の位置を工夫する。

行道の手順を具体的かつ簡潔に示す配慮をする。



◆限局性学習症の子どもへの対応
①本人が苦手な課題の種類や能力に応じた代替ツールを提案する。

障害の種類(聴覚系優位か視覚系優位か、、など)に関する情報収集、アセスメントを行い、本人の認知の特徴に応じた適切な対応をとる。

言動の変化を注意深く観察する。

④本人と同世代の仲間同士で相互の違いを認め合い、長所やできたことをポジティブに評価し合う機会を設定する。


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子どもを思うようにしたいわけではないですが、

何でこんなに山あり谷なんだ、、、、、と

いう日が続くと、かなり気持ちが沈みます。

子どもを客観的に、冷静に、一歩おいて、深呼吸して、気持ちをリセットしながら

マイペースマイペース、、、と自分に言い聞かせながら子育てです。

本日もここまでおつきあいくださってありがとうございました[手(パー)]
タグ:発達障害
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